群馬県の温泉@六合・中之条
温泉名 形態・分類等 旅行目的 日付 寸評
尻焼温泉 川・野湯 渓流釣り
魚野川源流
94.6/22
98.4/5
超有名な秘湯・降雨後、川が増水すると冷たいただの沢水になってしまう・99.8/7・02.7/20
花敷温泉 温泉宿 XCスキー
野反湖
94.2/28 露天風呂がナイス
暮坂峠・牧水詩碑 04.4/11 暮坂峠に立っている若山牧水の詩碑
若山牧水「枯野の旅」(全文)を開く
沢渡温泉共同浴場 共同浴場 春スキー 04.4/11 ロープライスが嬉しい素朴な共同浴場
奥四万
湯の泉
川沿いの野湯 温泉
古墳巡り
98.11/8
02.7/20
立派な露天風呂が作ってある人気の野湯
残念ながら2005年1月で完全に閉鎖された模様

尻焼温泉
長笹沢川の川底から源泉が湧き出していて、堰で四角に仕切られた25mプール2面くらいの区間がすべて温泉になっている超有名な野湯。昔、河床の温泉の熱で痔を焼いて治療したので尻焼温泉と呼ばれていて、今でも痔に良く効くと言われている。大雨が降ったりして川が増水するとただの冷たい沢水になってしまい、温泉は小屋掛けされた小さい浴槽だけになる。何のかんのとよく立ち寄る温泉。
道路から丸見えだけど気にしないこと 痔主の弟(左)と
痔に悩んでいるT氏(右)と 雨で増水すると川は普通の冷たい沢水になってしまう

2006年8月 飽きずに再訪 (通算10回目くらい)
激渋温泉会・会員のM谷とS川 ジモ爺?上の02年の写真の爺さんと同一人物か?

花敷温泉・花敷の湯
尻焼温泉に行くちょっと手前にある温泉。XCスキーで野反湖に行った帰り、あまりに寒かったので寒風が吹きさらしの尻焼温泉はやめて、手前の花敷温泉に立ち寄った。結局内湯であったまってから露天にも入ったのだがいつも前を素通りして気になっていたので寄っておいてよかった。旅を愛した漂泊の歌人・若山牧水が、代表的な紀行文である『みなかみ紀行』の旅路の途中で投宿した温泉で、温泉の前に牧水の歌碑がある。
去年(2002年)まで16年連れ添ったレオーネバン 内湯
山側に小屋掛けしてある外風呂 けっこうな渋さ加減でした

暮坂峠・若山牧水詩碑 若山牧水「枯野の旅」(全文)を開く
暮坂峠は六合村と中之条町の沢渡温泉を結ぶ峠道で、大正11(1922)年、『みなかみ紀行』(牧水の代表的な紀行文)の旅路にあった歌人・若山牧水は花敷温泉に投宿した翌日、徒歩でこの峠を越えて沢渡温泉へと向かった。暮坂峠の頂上にある詩碑にはその時の峠越えを詠んだ長詩「枯野の旅」の一節が刻まれていて、今しがた登って来た暮坂峠を見晴るかすかのように、旅姿の牧水の銅像が佇んでいる。「枯野の旅」の全文を掲載したページもついでに作ったのでぜひご覧になってください。山旅の寂寥感を感じさせる素晴らしい詩です。
暮坂峠(1086m)頂上にある牧水詩碑 「枯野の旅」の一節が刻まれている
旅姿の若山牧水の像 マントを羽織った後姿が旅愁を感じさせる

沢渡温泉共同浴場
六合村から暮坂峠を越えてしばらく下った山あいにある鄙び系の静かな温泉地で、古来から草津温泉での湯治後に体を休める仕上げの湯として利用されてきた。バブル期のリゾート開発に乗り損ねたのか賢明にも乗らなかったのかは知らないが、低層のこじんまりした宿が軒を連ねる渋い街並みで、当サイト的には非常に好ましい。共同浴場の入浴料が200円とリーズナブルなのも立ち寄り派には嬉しい。
せせらぎ公園の駐車場から沢渡温泉の入り口付近を望む
共同浴場・入浴料金200円と非常にリーズナブル 手前が熱い湯で奥がぬるい湯・両方熱かった

奥四万・湯の泉
奥四万ダムを作る際に、地盤調査のためにボーリングした穴から湧き出したという温泉。現在はコンクリートと石で立派な浴槽が作られているが、以前は右下の4枚目の写真と同じような状態の野湯だった。ダム工事中は一般車は入れずゲートから片道約1時間ほど歩かないと行けなかったので静かな野湯だったのだが、今は徒歩10分くらいで行けるようになり、去年(2002年)行ったら人が大勢いて早朝にもかかわらず順番待ちさせられた。
※湯の泉は残念ながら2005年1月で完全に閉鎖された模様です。
非常にロケーションに優れている これでタダなんだから偉い
約1名自意識過剰のためモザイク処理 ブルーシート製の下の湯舟

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