群馬県の温泉B草津・常布ノ滝の下温泉
温泉名 形態・分類等 旅行目的 日付 寸評
常布ノ滝下温泉 野湯 紅葉狩り 03.10/19 ロケーション抜群ながら天井から激しく水漏れで冷水状態

常布ノ滝(の下の滝の横)温泉
草津から芳ヶ平を経て渋峠に抜ける登山道(かつての香草道)から一部やや険しい側道を下った場所にある超激渋の野湯。ただし、天井部分の岩から沢水がザーザーと激しく水漏れしていて、残念ながら辛うじて温ったかいのは湯の注ぎ口付近だけでほぼ冷水だった。快適にするためには岩の上にブルーシートを張って沢水の流入を食い止めるなど、ひと工夫する必要がある。ちゃんと浴槽が組まれて注ぎ口なども作られているので、昔なにか施設があった跡なのかもしれない。
常布の滝遠望・滝の下の滝の横に温泉がある ちょうど紅葉が真っ盛りだった
芳ヶ平への道から逸れて常布の滝へ下降 「あったあった、あれだ、あれ」
巨大な岩塊の滝の隙間に浴槽が作られている 冷たい冷泉?に30分入り続けたM谷・さすがアザラシ

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